FXスイングトレードのススメ ポジションの扱い方 その2


前回に続いて、スイングトレードにおけるポジションの取り扱いについてです。今回はポジションのレバレッジおよび、資金量についてのお話です。

デイトレードの場合は高いレバレッジをかけて、丁半バクチのようなトレードをするのもアリです。しかし、スイングトレードでバクチのようなトレードは無意味です。そればかりか、重大な損失を出してしまう可能性すらあります。

スイングトレードの場合、相場展開や方向性によっては長期保有に近い形でポジションを持つことも考えられます。そうなるとスワップトレードに近い形も考えられるわけで、その場合は低レバレッジが鉄則です。せっかく貯めたスワップポイントを一度の急激な円高で放出してしまうリスクを避けるためにレバレッジを下げるわけですが、これはスイングトレードでも同様です。ポジションを持つ時間が長いということは、それだけ急激な値動きのリスク管理をしておく必要があるからです。

レバレッジと同様に、あまり資金量とカツカツの投資はしないほうが賢明です。これも同じく、急激な値動きの時に一時的に発生するドローダウンに耐えられるだけの余裕を残しておきたいからです。せっかく相場観は当たっていても、突発的にやってくる値動きに耐えられないようでは水の泡です。

低レバレッジで資金量に余裕を持たせるのは、じっくりと利益を狙うスイングトレードの基本です。





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